
亜熱帯海洋性気候の年間を通して暖かい島で、強い太陽光と豊かな森の恩恵を受けながら自然のままに育てられた天然育ちの完熟マンゴーです。
加計呂麻島一筋の生産者から、島の魅力に惹かれてマンゴーを作り始めた生産者など、おおらかな性格の島の生産者が生産した「かけろま島マンゴー」は自然な味わいと数量が限られた貴重なマンゴーともいえます。

かけろま島マンゴーは「アップルマンゴー(品種:アーウィン)」です。
自然落下を待って収穫する完熟マンゴーですので、芳醇で濃厚な甘味が特長です。
かけろま島マンゴーは、無加温のビニールハウスで栽培しています。
南の島ならではの温暖な気候により、自然に近い状態で育ちます。
(ボイラーを使った加温栽培は行っておりません。)
かけろま島マンゴーの収穫時期は7~8月です。
美味しい完熟マンゴーを生産者から直接お買い求めください。